自分にあった白髪染めの選び方


髪質によって染まりやすい色もあれば染まりにくい色もあり白髪染めの塗布時間も異なってきます。 失敗しないためにも自分の髪質を知って希望通りの色を出すために工夫していきましょう。


染まりやすい髪質の人は髪が細くてやわらかく、クシ通りも良いでしょう。 また、パーマをあててもかかりやすいという特徴があります。 このような特徴がある髪質の方は軟毛で色が付きやすいため、希望通りの色を選んでも問題はありません。


人によっては希望した色よりも少し明るくなってしまう場合があるので明るくなるのを避けたい場合は、希望の色よりワントーン下げると良いでしょう。 軟毛の方は黄みが強い色を選ぶとより綺麗に染まりやすいので、まだ染めた経験のない方はまずは黄みの強い色から挑戦してみることをおすすめします。 塗布時間は説明書通りの時間にしてください。


逆に染まりにくい髪質の人は髪が太くて硬く、髪の色も濃く黒いといった特徴があります。 このような特徴がある髪質の方は硬毛で色も付きにくいため、色を選ぶ際は希望のものよりワントーン上の色を選ぶようにしてください。


硬毛の方は赤みの強い色を選ぶと白髪と調和して全体的に綺麗に染まりやすいといえます。 逆に黄みの強い色は白髪の色が浮いて目立ってしまう場合があるので避けたほうが良いでしょう。 塗布時間は説明書に記載されている時間より5分程延ばすと染まりやすくなります。


ただし、今まで一度も髪を染めたことがない場合はどの髪質であっても染まりにくいため、塗布時間を少し長めにすることをおすすめします。 液を塗布する順番については、根元の部分は染まりやすいため、まずは白髪の多い部分と毛先から染めていくようにしましょう。 染まりにくい部分は塗布量を多くするなどの工夫が必要です。


また、染めた後の髪は非常に傷みやすくなっているのできちんとケアすることが大切です。 色持ちを良くするためにもカラーリング専用のシャンプーやコンディショナーなどを使用するようにしましょう。 キューティクルの引き締め効果があるので髪にツヤを生み出してくれます。 時間がある時だけでも良いので、定期的にヘアパックを行うことをおすすめします。


自分にぴったりのカラーや塗布時間を知るためにも染める度にメモをとっておくと良いでしょう。 何度か経験していくうちに段々とコツも分かってくるはずです。


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